プロゲート 奮闘記

プログラミング初心者の学習過程

 Ruby on rails レッスン5完走!

少しずつ感覚がつかめてきました。

 

ruby on rails のコースを始めた時は、非常に楽しかったです。

 

それは、言語自体の勉強ではなく、自分で作っている感があったからです。

 

しかし、進めていくうちに複雑になってきて正直わからなくなりました。

 

そこで、少し挫折感を味わいました。

 

言語別の勉強を思い出してみると、言語別の勉強も同じような状況だったことに気づいたので、あまり立ち止まらずに、ゴリゴリ進めてみることにしました。

 

そうすると、「あー、こんな感じでいじっていくのか」や「あー、HTML、Rubyはこういう立ち位置で使われているんだ」や「確かにこのアクション的なやつアプリを使ってるとあるわ」など、かなりぼやっとですが、自分が勉強するべき量などがなんとなくわかってくる気がします。

 

こうして、やはり、全体像をつかむことが大切だとruby on railsを勉強していて思いました。

 

プロゲートのサクセスストーリーのページをみても、やはり皆さん一回では完全に理解できていないようで、何回も繰り返すことで身につけているようでした。

 

僕も、とりあえず全体像をつかみたいので道場コースは飛ばしてレッスン11までゴリゴリ進めていきたいと思います。

 

また、僕の進め方はとりあえずスライドをみて大切そうな部分を写メってそのコードをみながら書いていきます。

 

それでもわからない時は普通にすぐに答えをみてしまいます。

 

あまり真面目になりすぎないほうが習得するスピードは上がる気がします。

 

おそらく一回で覚えられる人は天才でそんな人はいないに等しいです。

 

だから「何周もやって身につけていけばいいんだ」くらいのノリが丁度いいですね。

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