ついに プロゲート レベル100!!
ついに、、、
プロゲートのレベルが100に達しました。
python ,ruby ,ruby on railsとやってきて、節目のレベル100はやはり嬉しいものがありますね。
今日はrailsのレッスン7に入り、わからないときは解答を見ながら(写しながら)進めています。
良い機会なのでこれまでやってきたプログラミング学習を箇条書きにして振り返ろうと思いました。以下がこれまでやってきたことです。時系列順に書いていきます。
・プロゲートpython1周目
・プロゲートpython2周目
・Aidemy python入門2周
・Aidemy Numpyを用いた計算
・Aidemy 機械学習概論
・Aidemy 教師あり学習
・Aidemy 教師なし学習
・Aidemy 自然言語処理
・Aidemy ブロックチェーン基礎
・プロゲートRuby1周目
・プロゲートRuby2周目
・プロゲートRuby on Rails ←現在
大体はこんな感じです。
効率よく勉強できているかはわかりませんが、何もわからなかった4月に比べてプログラミングに興味を持つようになり、多少はプログラミングのことがわかるようになりましたし、簡単なコードなら書くことはできる気がします。
ブレイクスルーするまでが、何事も大変ですが、コツコツ継続し、まとまった時間ができたときに一気に習得レベルを加速できる状態にしておこうと思っています。
プログラミングができると自分の考えをアウトプットできるようになりますし、それを世界中に発信できるという点では、インターネットの力というものは怖いくらいに大きいと感じます。
Ruby on Railsレッスン6完走!
今日はプログラミングの勉強の時間を1時間とりました。
Ruby on Railsレッスン6を完走しましたが、正直ほぼ解答を写しながら進めているという感じです。
削除機能や編集機能や新規登録機能に関して学んでいるのですが、これらはほぼ同じ仕組みの中で動いてる?みたいな感覚はつかめました。
やはりゴリゴリ進める→全体像とらえる→何周もするうちにだんだんわかってくる→最後の仕上げで一周する、みたいな勉強方法が僕にはあっていると感じます。
むしろ、一回で7割くらい理解できて頭に入る人は本当にすごいなあと感心してしまいます。
何事も自分にあった方法で学んでいくというのが大切ですね。
また、最初に決めた勉強方法に執着しすぎないことも大切かもしれません。
僕は、直近の目標としては『毎日継続すること』なので10分でも15分でもいいのでパソコンを開いて、プロゲートを進めていきます!
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Ruby on Rails プロゲート VI
当たり前ですが、、、
プログラミングのコードを実行する際、少しでも誤りがあれば動きません。
プロゲートの場合は、エラー表示が丁寧に出ます。
今日は、エラー表示が出てなんでだろうと思いましたが、これまでの経験を活かし、きちんと『どこのエラーなのか』ということと、コードを丁寧に見直していくことをやると、<%=>であるはずのところを<%>だけにしていてイコールを忘れていました。
エラーが出た時には遠回りなようで冷静になり丁寧に見直していくことが結果的に効率の良さに繋がっていくと思いました。
一つの問題に対して、書くコードの量もこのくらい進むと多くなってきますし、プロゲート側も前にやったことはあえて説明を詳しくしていないので復習をしながら進んでいく感じですね。
とは言っても僕はまだほぼ理解できていませんので、答えをがっつり参照しながら進めています。
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プログラミングのエラーの対処
なかなか進まない、、、
今日は一つの問題に対して1時間かけてしまいました。
原因はviewの中のindex.html.erbに書くはずなのにpostsの中に書いていて混乱してしまったことです。
混乱した時に一番大切なのは、当たり前のことですが、冷静にエラーを読むことですね。
僕も今回、解決できた時はきちんとエラーを読んで解決しました。
色々試すのは良いですがやはりエラーの原因を冷静に考えてから色々試すのが良いですね。
プログラミングの勉強をしていると時々エラーが出て全然進まない時があると思います。
誰しもこういう時はイライラしてしまうと思いますが、エラーに対する対処の仕方も経験を積んでいくことで質が上がっていくと思います。
調子が良い日、悪い日とありますが毎日頑張って進めていきます。
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プロゲート、Ruby on Rails、レッスン6
疲れていても、、、
プログラミングに毎日触れることが大切ですね。
今日は、railsレッスン6に入りました。
レッスン6にもなってくると細かい指示は出してくれず、今までやったことは自分で考えてコードを書いていくようになっていました。
ですので前の知識が不完全だと進むのが非常に難しくなってきますが、僕は普通にすぐに答えをみてしまっています。
1周目を真面目にやろうとしすぎると挫折してしまう気がするので、色々試行錯誤していくのは2周目、3周目ぐらいで良いのかなと思っています。
プログラミング学習には適度な自分への甘さも大切なのかもしれませんね。
Ruby on rails レッスン5完走!
少しずつ感覚がつかめてきました。
ruby on rails のコースを始めた時は、非常に楽しかったです。
それは、言語自体の勉強ではなく、自分で作っている感があったからです。
しかし、進めていくうちに複雑になってきて正直わからなくなりました。
そこで、少し挫折感を味わいました。
言語別の勉強を思い出してみると、言語別の勉強も同じような状況だったことに気づいたので、あまり立ち止まらずに、ゴリゴリ進めてみることにしました。
そうすると、「あー、こんな感じでいじっていくのか」や「あー、HTML、Rubyはこういう立ち位置で使われているんだ」や「確かにこのアクション的なやつアプリを使ってるとあるわ」など、かなりぼやっとですが、自分が勉強するべき量などがなんとなくわかってくる気がします。
こうして、やはり、全体像をつかむことが大切だとruby on railsを勉強していて思いました。
プロゲートのサクセスストーリーのページをみても、やはり皆さん一回では完全に理解できていないようで、何回も繰り返すことで身につけているようでした。
僕も、とりあえず全体像をつかみたいので道場コースは飛ばしてレッスン11までゴリゴリ進めていきたいと思います。
また、僕の進め方はとりあえずスライドをみて大切そうな部分を写メってそのコードをみながら書いていきます。
それでもわからない時は普通にすぐに答えをみてしまいます。
あまり真面目になりすぎないほうが習得するスピードは上がる気がします。
おそらく一回で覚えられる人は天才でそんな人はいないに等しいです。
だから「何周もやって身につけていけばいいんだ」くらいのノリが丁度いいですね。
ruby on rails の楽しさ
プログラミングのモチベーションが下がっていました。
それは、プロゲートのrailsのレッスンの多さに圧倒されて、自分にはできないのかもしれないとなってしまっていたからです。
また、自分の生活を見直して反省点を客観視し、改善するためにはどうしたら良いかを考えていました。
今日は、railsのレッスン5に入り久しぶりで集中力、モチベーションも回復したせいかサクサク進みました。
railsを勉強していると今まで自分がアプリ、サービスなどを使うときに動いている動作は、きちんとプログラミングによって考えられたものだということがわかってきて楽しいです。
今日は空欄で入力された際の動作や、文字数オーバーの際の動作などを中心にやりました。
毎日プログラミングに触れるということは簡単なようで難しいと実感しています。
また、初心を忘れず継続していきます!