プロゲート 奮闘記

プログラミング初心者の学習過程

Ruby on Rails プロゲート VI

当たり前ですが、、、

 

プログラミングのコードを実行する際、少しでも誤りがあれば動きません。

 

プロゲートの場合は、エラー表示が丁寧に出ます。

 

今日は、エラー表示が出てなんでだろうと思いましたが、これまでの経験を活かし、きちんと『どこのエラーなのか』ということと、コードを丁寧に見直していくことをやると、<%=>であるはずのところを<%>だけにしていてイコールを忘れていました。

 

エラーが出た時には遠回りなようで冷静になり丁寧に見直していくことが結果的に効率の良さに繋がっていくと思いました。

 

一つの問題に対して、書くコードの量もこのくらい進むと多くなってきますし、プロゲート側も前にやったことはあえて説明を詳しくしていないので復習をしながら進んでいく感じですね。

 

とは言っても僕はまだほぼ理解できていませんので、答えをがっつり参照しながら進めています。

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たった1日で基本が身に付く! Ruby on Rails 超入門

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