プログラミングのエラーの対処
なかなか進まない、、、
今日は一つの問題に対して1時間かけてしまいました。
原因はviewの中のindex.html.erbに書くはずなのにpostsの中に書いていて混乱してしまったことです。
混乱した時に一番大切なのは、当たり前のことですが、冷静にエラーを読むことですね。
僕も今回、解決できた時はきちんとエラーを読んで解決しました。
色々試すのは良いですがやはりエラーの原因を冷静に考えてから色々試すのが良いですね。
プログラミングの勉強をしていると時々エラーが出て全然進まない時があると思います。
誰しもこういう時はイライラしてしまうと思いますが、エラーに対する対処の仕方も経験を積んでいくことで質が上がっていくと思います。
調子が良い日、悪い日とありますが毎日頑張って進めていきます。
たった1日で基本が身に付く! Ruby on Rails 超入門
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プロゲート、Ruby on Rails、レッスン6
疲れていても、、、
プログラミングに毎日触れることが大切ですね。
今日は、railsレッスン6に入りました。
レッスン6にもなってくると細かい指示は出してくれず、今までやったことは自分で考えてコードを書いていくようになっていました。
ですので前の知識が不完全だと進むのが非常に難しくなってきますが、僕は普通にすぐに答えをみてしまっています。
1周目を真面目にやろうとしすぎると挫折してしまう気がするので、色々試行錯誤していくのは2周目、3周目ぐらいで良いのかなと思っています。
プログラミング学習には適度な自分への甘さも大切なのかもしれませんね。
Ruby on rails レッスン5完走!
少しずつ感覚がつかめてきました。
ruby on rails のコースを始めた時は、非常に楽しかったです。
それは、言語自体の勉強ではなく、自分で作っている感があったからです。
しかし、進めていくうちに複雑になってきて正直わからなくなりました。
そこで、少し挫折感を味わいました。
言語別の勉強を思い出してみると、言語別の勉強も同じような状況だったことに気づいたので、あまり立ち止まらずに、ゴリゴリ進めてみることにしました。
そうすると、「あー、こんな感じでいじっていくのか」や「あー、HTML、Rubyはこういう立ち位置で使われているんだ」や「確かにこのアクション的なやつアプリを使ってるとあるわ」など、かなりぼやっとですが、自分が勉強するべき量などがなんとなくわかってくる気がします。
こうして、やはり、全体像をつかむことが大切だとruby on railsを勉強していて思いました。
プロゲートのサクセスストーリーのページをみても、やはり皆さん一回では完全に理解できていないようで、何回も繰り返すことで身につけているようでした。
僕も、とりあえず全体像をつかみたいので道場コースは飛ばしてレッスン11までゴリゴリ進めていきたいと思います。
また、僕の進め方はとりあえずスライドをみて大切そうな部分を写メってそのコードをみながら書いていきます。
それでもわからない時は普通にすぐに答えをみてしまいます。
あまり真面目になりすぎないほうが習得するスピードは上がる気がします。
おそらく一回で覚えられる人は天才でそんな人はいないに等しいです。
だから「何周もやって身につけていけばいいんだ」くらいのノリが丁度いいですね。
ruby on rails の楽しさ
プログラミングのモチベーションが下がっていました。
それは、プロゲートのrailsのレッスンの多さに圧倒されて、自分にはできないのかもしれないとなってしまっていたからです。
また、自分の生活を見直して反省点を客観視し、改善するためにはどうしたら良いかを考えていました。
今日は、railsのレッスン5に入り久しぶりで集中力、モチベーションも回復したせいかサクサク進みました。
railsを勉強していると今まで自分がアプリ、サービスなどを使うときに動いている動作は、きちんとプログラミングによって考えられたものだということがわかってきて楽しいです。
今日は空欄で入力された際の動作や、文字数オーバーの際の動作などを中心にやりました。
毎日プログラミングに触れるということは簡単なようで難しいと実感しています。
また、初心を忘れず継続していきます!
ruby on rails の楽しさ
プログラミングのモチベーションが下がっていました。
それは、プロゲートのrailsのレッスンの多さに圧倒されて、自分にはできないのかもしれないとなってしまっていたからです。
また、自分の生活を見直して反省点を客観視し、改善するためにはどうしたら良いかを考えていました。
今日は、railsのレッスン5に入り久しぶりで集中力、モチベーションも回復したせいかサクサク進みました。
railsを勉強していると今まで自分がアプリ、サービスなどを使うときに動いている動作は、きちんとプログラミングによって考えられたものだということがわかってきて楽しいです。
今日は空欄で入力された際の動作や、文字数オーバーの際の動作などを中心にやりました。
毎日プログラミングに触れるということは簡単なようで難しいと実感しています。
また、初心を忘れず継続していきます!
一気にやるのが良い(時間がある人は)
(今日の進度)
・プロゲートrails4(50%)
(明日の目標)
・プロゲートrails4完走
今日はサクサク集中力を高く維持しながら進めることができました。
プログラミングの勉強にも集中力が大切ですね。
プログラミングには関係ありませんが、最近強く思ったことが一つあります。
それは、何か計画して実行するときは綺麗に分割してコツコツ進めるのではなく、その計画をスパンの半分ぐらいで終わらせて、あとは調整する方が良いということです。
イメージとしては最初の方に一気に負荷をかけて頑張るという感じです。
仕事でも勉強でも読書でも集中している時や時期に一気にやりきってしまう方が気持ち的にもスッキリするし、計画にも余裕が持てますね。
個人差はあると思いますが、、、
プロゲートrails3完走!
(今日の進度)
・プロゲートrails3完走
(明日の目標)
・プロゲートrails4半分くらい
今日は1時間ほどまとまった時間が取れ、久しぶりにまあまあ進みました。
プロゲートのrailsコースには道場コースというものがあり、まとめの総復習みたいな感じです。
道場コースをやるか迷いましたが、迷ったらまずは全体像を早く掴める方という自分のルールに従い、rails4に進もうと思います。
とはいっても理解が深いかといったら全然そんなことはなく、ルーティング、ビューなどを行き来しながらプログラミングをしていくんだなという超初心者レベルです。
ただ、なんとなくruby on railsはどういったものかというのは雰囲気はわかってきた感はあります。
プログラミングの勉強をしていると、やはり触れる回数が大切だと思いますし、時間もまとまった時間があったほうが断然捗ると思います。
一番良いのは、短期集中型で一日10時間ぐらい質問可能な状態で打ち込むことだと思います。
ただ、そんな恵まれた環境にいくためには最低限のレベルに達してからが効果的ですね、全くの初心者の場合は、、、
とにかくまとまった時間が取れる時期までにどれだけコツコツ積み上げるかが非常に大切だと思いますので、頑張っていきたいです。