2020年
(今日の進度)
・プロゲートrails3(30%)
(明日の目標)
・プロゲートrais3(60%)
昨日は体調が悪くプログラミングはできませんでした。
今年は非常に暑いので体調管理には気をつけたいです。
健康出ないといくらお金があってもいくら時間があっても楽しめませんし、充実具合が全く違ってきますからね。
2020年からプログラミングの必修科目化が検討されているらしいですね。
小学校の吸収能力が高いうちにプログラミングを学ぶことは非常にコスパが良いと思いますし、すごく良い傾向ですね。
しかし、多くのスタートアップ企業が出ているIT先進国のイスラエルではすでに中等教育の三年間で、日本でいう国語や数学の勉強時間に匹敵するような時間を費やしているそうです。
また、軍に入ると成績が良い人はプログラミングを駆使した、最重要の機関に配属されるらしいです。
そういうところで鍛えられた人はやはり強いと思いますし、国として非常にプログラミングの教育が充実しているのが明白ですね。
日本でも、2020年にプログラミングが小学校で必修化されたら、まず教える人の問題も出てきますし、どういった段階を踏んで発展させていくかなど課題は山積みになり、安定した教育ができるのは、5から10年はかかってしまう気がします。
そういったこともあり、最低限のプログラミング技術があればプログラミング教育の部分で引く手あまたでしょうし、そこからビジネスチャンスも生まれると思います。
僕も頑張ってrailsを使いこなせるように早くなりたいですね、、、
明日も継続します!
プログラミングができる芸能人
(今日の進度)
・プロゲートrails2完走
(明日の目標)
・プロゲートrails3半分
今日はプログラミング学習をやるか迷いましたが、少しでもと思い先ほど15分ほど時間をとりプロゲートのrails2を完走しました。
少しで良いので毎日触れるように心がけています。
プログラミングができる芸能人っているのかと気になり、少しググってみると、
・厚切りジェイソンさん
・GACTOさん
・山崎邦正さん
などがヒットしました。
山崎邦正さんはトークなどをみていても非常に考えて話しているなと感じますし、驚いたというよりもなるほどなという印象でした。
プログラミングができるといってもどのくらいのレベルなのかはかなり開きがあると思いますが、僕としては、一人で仕事を受けられるレベルが一番ピンときます。
また、プログラミングができることを自分のブランディングに利用していくのも売れない芸人やアイドルなどは結構インパクトがあると思います。
何をやるにしても人と違うことをまあまあのレベルまでに仕上げると希少価値が上がっていきますね。
独学最強説
(今日の進度)
・プロゲートrails2(93%)
(明日の目標)
・プロゲートrails3中盤まで
今日も1時間弱ですが時間をとりプロゲートを進めました。
僕は何もわからずプログラミングをはじめ適当にPythonを選択し、勉強していましたが、そもそも言語とは何か、フレームワークとは何かということを理解することも非常に大切だということに最近気づきました。
またHTMLやCSSは言語というよりもウェブページの見た目を管理する役割があったり、PHPはサーバー側の言語であったりと初心者からすると何をいっているか訳がわからないといっても過言ではありません。
僕も、最近やっと言語とフレームワークの位置付けや、HTML,CSSの役割などがなんとなくつかめてきました。
こういうのも自分で手を動かしながらプロゲートなどでコードを書いていったり、YouTube、Google検索などで調べてみたり、試行錯誤していくことが大切ですね。
というわけでやはり結局は独学が一番身につくのではないかと思います。
ただ、手取り足取りモノを作るまで教えてもらえば結構早く簡単なウェブサイトなど作れるかもしれませんが、自分一人でいざやろうとなった時にかなり大変だと予想されます。
プログラミングスクールもある程度自分で試行錯誤して簡単なサービスが作れるくらいの段階で行くのが一番コスパよく吸収できるのではないかと思います。
明日も頑張ってプロゲートをシコシコ進めたいと思います。
アプリやサービスを作るまで
(今日の進度)
・プロゲートrails2(60%)
(明日の目標)
・プロゲートrails2完走
今日もシコシコとプロゲートを進めました。
プロゲートは手を動かしながら学習できるので非常に良いです。
僕はプログラミング学習サービスが豊富な時にプログラミングの学習を始めたので、プロゲート、ドットインストール、アイデミーなどを自然と使えましたが、そういったサービスがない時代は自分で分厚い本を読みながら、環境構築をした上で学んでいくというのが王道だったと予想されます。
非常に良い時代?なので、きちんと有効活用できるように頑張りたいものです。
また、Googleで調べたのですが、プログラミングの学習を始めてから、アプリやサービスを作るまでにかかる時間は300時間程度だそうです。
これはかなり少ない時間で形にできるということを示していると思います。
例えば英語だったら、レベルにもよりますがある程度コミュニケーションが不自由なく取れるようになるためには、ネイティブ環境でも2、3年はかかるのではないかなと思います。
また、資格だけで食べていける職業の資格は2000時間くらいは最低でも必要だと言われています。
プログラマーの年収は1000万円近くは普通に現実的な範囲で可能なので、一番コスパよく飯を食べていきたいならプログラマーを目指すというのが一番かもしれません。
また、何か他の専門分野があった上でプログラミングにも精通していると掛け算の考え方で自分の希少価値が上がっていきますね。
僕も早く形あるサービスを作っていけるように頑張ります。
フレームワークの勉強の方が大切?
(今日の進度)
・プロゲートrails1復習完走
(明日の目標)
・プロゲートrails2(20%)
今日は1時間弱時間をとり、勉強しました。
rails2に入ることができ、主にデータベースに関して学んでいくようです。
ruby on railsと名付けられた理由が少しわかりました。
htmlファイルの中でrubyという言語を用いるために少しコードを変えていく必要があるということです。
%などを用いて、、、
やはり、フレームワークの勉強をしている時の方がアプリやウェブサイトを自分で作っているイメージができてやる気が出ます。
言語の細かいところでつまづいているのは勿体無いのでどんどんモノを作る方向性で進んでいくことが大切かなと感じています。
ruby on railsのコースが終了したら、プロゲートのコードなどを真似して自分で何かSNSを作ってみるのも実力がつくかもしれませんね。
とりあえず、最近進みが遅い気がするので毎日1時間は勉強時間を作ってフレームワークとはどんな流れで進んでいくのか掴みたいです。